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基本のドライビングテクニック ①ステアリングワーク

ドリフトのためのテクニックについてはサイドターンからクラッチ蹴りまでご紹介してきましたが、そもそも基本のドライビングテクニックはちゃんとできていますか?
単にテールを流すだけであれば、これまでご紹介したテクニックを使えばできてしまうところもありますが、ドリフト中級者〜大会を目指す方や、ドライビングテクニック自体を磨きたいのであれば、車を自分の支配下に置くためにも基本のドライビングテクニックは是非身につけておきましょう。

まずはシートポジションから!

ステアリングを的確に操作するためには、きちんと操作できる体勢を作ることが絶対条件となります。
ハンドルを180度切った時に、反対側の肩がシートから離れてしまいませんか?
ノーマルシートの場合、ホールド性も甘いので多少浮いてしまうことは仕方ないですが、ノーマルシートでも極端にこぶし一個以上も空いてしまうようであれば、ステアリングからシートが離れすぎです。
セミバケットシートやフルバケットシートを使われているのであれば、ぴっちりと肩がシートから離れすぎない状態が理想です。
もし、身長が高い方で、そこまでシートを近づけるとペダル類の操作が窮屈になってしまうようであれば、ステアリングを手前に出すステアリングスペーサーや、すこし長めのステアリングボスなどを間に入れてみたほうが良いかもしれません。
また最近では、ステアリングの中心からすり鉢状に手前にハンドル部分が近づくドリフティングハンドルなどもありますので、是非検討してみてください。
ちなみに、足元のシート前後の調整は、ブレーキを目一杯踏んだ状態で若干ヒザが曲がる程度で、クラッチがしっかりと奥まで踏める程度が適正ポジションとなります。

ステアリングの回し方

まず基本は時計の10時(左手)、10分(右手)の角度でステアリングを握ります。
右に曲がる場合はハンドルを右に回すわけですが、その際、左手でステアリングを押すように右側に切っていくことがポイントです。
そのままRがきついコーナーの場合さらに切り足していく必要がありますが、その際に無理して180度以上左手を回してしまうと、そこからさらに切り足したい場合や細かい微調整が効きづらくなりますので、左手が時計の0時の位置を超えるようであれば右手を0時の方向に滑らせて持ち替えるようにしてください。
腕がクロスしてしまうのは要注意!腕が絡まってしまいますよ(笑)
Rのきついコーナーなどでは、ニュートラルの位置(10時10分)から切り始めると、コーナリング中にどうしても持ち替えが発生してしまいますので、その場合はあらかじめ(右コーナーの場合)右手をハンドルの上部に持ってきて、左手を7-8時の位置くらいから押すように、右手は引くように切り始めると良いでしょう。

毎日できる!ステアリング練習法

ステアリングワークの基本動画

しかし土屋さん若い!www
こちらの動画で押しハンドル、引きハンドルの説明もされていますので、是非ご覧ください。



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